CONCEPT
コンセプト

小さな地域の防災拠点

小さな地域の防災拠点

災害時は地域に開放
水、電気、ライフラインを提供

持続可能なオフィス・店舗の形

持続可能なオフィス・店舗の形

クリーンエネルギーを活用した事業活動

発展のゴールはありません

発展のゴールはありません

新しい技術を持つ企業と協業し、
アップデートし続ける

太陽光発電イメージ

地域に必要とされるオフィスとは

サステナブルオフィスは新しいオフィスのあり方、意味を考え続けます。
「オフィス=地域の防災拠点」になることで、新しい価値を提供できると考えます。
日本は、災害が多い国です。
学校などの大型の避難所はありますが、距離の問題や、水の確保の問題があります。
サステナブルオフィスは、徒歩圏内で、電気(充電)、水、といったライフラインと、
一時避難所としての快適性が備ることで、地域に最低限のライフラインを提供できます。
サステナブルオフィスが自分の地域に一つあれば、
地方でも安心して暮らせるようになると考え、新しいオフィスの形を提案します。

防災イメージ

持続可能かつ常にアップデートを

屋根上・カーポートで太陽光パネルで発電し、
蓄電することで、クリーンエネルギー積極的に活用します。
また、遮熱対策、環境負荷の少ない高効率な空調システムは、電気消費量を最小限に抑えます。
これらは、低コストで事業を支えるだけでなく、働く人たちが常に快適であるということも実現します。
昨今の、カーボンニュートラルに向けた、具体的な行動の一歩となります。
サステナブルオフィスは、新しい技術を積極的に採用し、常にブラッシュアップして行くことで、
ゴールの無い発展を遂げ、持続可能な運営を実現します。

FEATURE
サステナブルオフィスの特徴

サステナブルオフィスの特徴イラスト1

  1. クリーンエネルギーを活用
  2. 蓄電池で停電時も活動を継続
  3. CO2 を削減、省エネ資材・設備を活用
  4. 自然に近い空間で、快適な活動を

サステナブルオフィスの特徴イラスト2

クリーンエネルギーを活用

太陽光パネル、風力発電、地熱エネルギーを活用して持続可能(サステナブル)なオフィス運営を行います。基本的に100%クリーンエネルギーで活動できます。

蓄電池で停電時も活動を継続

災害時や万が一の地域の停電時も、すべての活動を止めることなく運営が可能です。地域の方に施設を開放し災害時の不安も軽減できるのです。

CO2 を削減、省エネ資材・設備を活用

使用するLED照明、エアコンレスで空調にかかるエネルギーも抑えます。太陽光は暑さをもたらしますが、遮熱塗装や断熱資材を用いることで、室温もコントロール。

自然に近い空間で、快適な活動を

エアコンはありません。1年を通して一定の温度を保つ地中熱を活用して、夏は空気を冷やし、冬は空気を温めて、快適な空気を室内に送ります。更に大型シーリングファンが室内に気流を作ることで、常にクリーンな空気が室内を満たします。それは、自然の中に身をおいているような空間を実現します。

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