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お知らせ
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- 2024/07/10 お知らせ 夏季休業日のお知らせ
- 2024/05/07 お知らせ 2024年6月7日(金)臨時休業について
- 2024/04/04 お知らせ 【重要】ゴールデンウィーク中の休業日ならびに対応のお知らせ
CONCEPT
コンセプト
小さな地域の防災拠点
災害時は地域に開放
水、電気、ライフラインを提供
持続可能なオフィス・店舗の形
クリーンエネルギーを活用した事業活動
発展のゴールはありません
新しい技術を持つ企業と協業し、
アップデートし続ける
地域に必要とされるオフィスとは
サステナブルオフィスは新しいオフィスのあり方、意味を考え続けます。
「オフィス=地域の防災拠点」になることで、新しい価値を提供できると考えます。
日本は、災害が多い国です。
学校などの大型の避難所はありますが、距離の問題や、水の確保の問題があります。
サステナブルオフィスは、徒歩圏内で、電気(充電)、水、といったライフラインと、
一時避難所としての快適性が備ることで、地域に最低限のライフラインを提供できます。
サステナブルオフィスが自分の地域に一つあれば、
地方でも安心して暮らせるようになると考え、新しいオフィスの形を提案します。
持続可能かつ常にアップデートを
屋根上・カーポートで太陽光パネルで発電し、
蓄電することで、クリーンエネルギー積極的に活用します。
また、遮熱対策、環境負荷の少ない高効率な空調システムは、電気消費量を最小限に抑えます。
これらは、低コストで事業を支えるだけでなく、働く人たちが常に快適であるということも実現します。
昨今の、カーボンニュートラルに向けた、具体的な行動の一歩となります。
サステナブルオフィスは、新しい技術を積極的に採用し、常にブラッシュアップして行くことで、
ゴールの無い発展を遂げ、持続可能な運営を実現します。
FEATURE
サステナブルオフィスの特徴
- クリーンエネルギーを活用
- 蓄電池で停電時も活動を継続
- CO2 を削減、省エネ資材・設備を活用
- 自然に近い空間で、快適な活動を
クリーンエネルギーを活用
太陽光パネル、風力発電、地熱エネルギーを活用して持続可能(サステナブル)なオフィス運営を行います。基本的に100%クリーンエネルギーで活動できます。
蓄電池で停電時も活動を継続
災害時や万が一の地域の停電時も、すべての活動を止めることなく運営が可能です。地域の方に施設を開放し災害時の不安も軽減できるのです。
CO2 を削減、省エネ資材・設備を活用
使用するLED照明、エアコンレスで空調にかかるエネルギーも抑えます。太陽光は暑さをもたらしますが、遮熱塗装や断熱資材を用いることで、室温もコントロール。
自然に近い空間で、快適な活動を
エアコンはありません。1年を通して一定の温度を保つ地中熱を活用して、夏は空気を冷やし、冬は空気を温めて、快適な空気を室内に送ります。更に大型シーリングファンが室内に気流を作ることで、常にクリーンな空気が室内を満たします。それは、自然の中に身をおいているような空間を実現します。